感謝したら痛くなくなった
※スピリチュアルが嫌いな方は読まないでくださいませm(_ _)m
“感謝” で癌が治ったという話をYouTubeで聴いたことがあった。
確かアラン・コーエンさんという、海外のスピリチュアル系の活動をされている方のお話だったと思う。
スピリチュアルが好きな私でも、正直「えー…」みたいな気持ちで聴き流していた。
私は信じないわけではないけど、多くの人はそれを聞いても信じないだろうなぁ…と。
数ヶ月前から、膝が痛くなってしまった。
ダンスの仲間も数人同時に痛み出して、“集合無意識” かな…なんて思っていた。
※集合無意識…個人の経験による無意識より深く、同じ種族や民族あるいは人類などに共通して伝えられている無意識。
梅雨時で低気圧の影響もあるのかな、しばらくしたら治るかな、とも思っていた。
仲間の症状は私よりも深刻だった。
目の前の現実は自分にメッセージを送っているのかもしれないと思った。
今、痛みを無視してダンスをやり続けたらどうなるだろうか?
もっと悪化したら、長期間休養しなくてはいけなくなるかもしれない。
それよりは今、頻度を減らそうと決めた。
もっと踊りに行きたいのを我慢するのは心苦しいけど、それが自分のためだと思った。
そして昨日、“痛みに感謝してみる” というのを、ふと思い出した。
どういうことかというと、
「痛みを感じさせてくれたことで、もっと酷くなる前に気付かせてくれてありがとう。」と自分の身体に感謝するのである。
そうすると、じんわりと心があたたかくなるのを感じた。
感謝して数時間経った頃には、痛みがなくなっていた。
※酷い痛みだったわけではありません。効果にはもちろん個人差があると思います。
ほとんどの人が信じないだろう。
だけど、ただで出来るこの方法、試すだけ損はないと思う。
日本の有名な実業家・斎藤一人さんも、常に “感謝” とおっしゃっいる。
心学研究家・小林正観さんも、
実業家・日本のウォーレンバフェットと言われている日本一の投資家 ・竹田和平さんも常に “感謝” を大事にされていたそうだ。
感謝と愛は同じ波動。
愛のエネルギーについて、アインシュタインが娘に残した手紙にも記されている。
表の上の方の感情でいられる時間が長い人が病気になりにくく、下の方の感情でいる時間が長ければ長いほど、病気になりやすいらしい。
実際、思い当たるふしがある。
上にも書いたけど、大事だと思うのでもう一度。
ほとんどの人が信じないだろう。
だけど、ただで出来るこの方法、試すだけ損はないと思う。
「は?」みたいな反応されると思ったのに(°▽°)嬉しい♪