どんなときも。

Mental Health

好きな気持ちを大事に

どんなときも。

 

どんなときも。

作詞・作曲・編曲 槇原敬之

1991年6月1日リリース

 

 

 心に響く歌詞

 

 

どんなときも どんなときも

僕が僕らしくあるために

「好きなものは好き!」と

言える気持ち 抱きしめてたい

 

どんなときも どんなときも

迷い探し続ける日々が

答えになること 僕は知ってるから

もしも他の誰かを

知らずに傷つけても

絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ

 

 

 

この歌詞から思うこと

 

良い歌詞、名曲ですね♡

大好きな歌詞の部分を抜粋しました。

 

他人にどう思われるか、批判されるのではないか

気になって行動できないことが往々にしてある世の中。

 

昔はその他人というのは親・ご近所・職場の人・友達等、

自分の周りの人達でしたが、

今はSNSで簡単に、不特定多数の

意見が目や耳に入ってきます。

 

 

それを気に病んで、

やりたいことがあるのに躊躇してしまったり、

行動を起こす勇気を阻害されてしまうことは、

もったいないなと思います。

 

 

私も発信を始めるまで勇気がいりました。

でも人生は1度きり、

やりたいことをやらずに人生を終えるのは嫌だ、

自分の気持ちに素直に生きよう、

後悔のない人生にしようと思い、始めました。

 

 

他人の批判ばかりするのではなく、

誰もが自分の好きなこと、やりたいことをして、

互いに認め合う社会になって欲しいと願うばかりです。

 

 

他にも名曲がいっぱいです↓

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

何か少しでも気付きやヒントになれば幸いです。

 
 

多くの人が “自分を愛して”
自分の生きたい人生を生きられるよう
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